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[668] ビートルズ「RAIN」 投稿者: 投稿日:2010/07/29(Thu) 13:12  
のドラムを聴いてみた。
久保田くんの話によると、リンゴが無人島に持って行きたいくらい好きなのが、この曲だという。

思い上がって言うと、いやでも冗談じゃなくて、何となく自分のタイム感と似ている気がして、僕もこの曲に親しみがある。

正直、若い頃からつい最近まで、僕はリンゴのドラムのタイム感は特異なものがあり、僕には、あのムードを出すのは難しいというイメージが強かった。

その具体的なイメージは、「I WANNA HOLD YOUR HAND」、「COME TOGETHER」など、おかずの変わったアプローチかつ、よれ方が独特だというイメージだった。

その反面、「LOVE ME DO」みたいな、シンプルで、極端に突っ込んでバックビートを打つ感じなどは、とても親しみがあった。
どっちの感じも、いずれ習得したいと思っていました。

僕自身に転機があって、3年ほど前、久しぶりにスタジオでドラムを録った時、思った以上に躍動感があるドラムが叩けていて、ドラムがもっと楽しくなった。(その後、嬉しくて、SIMMONS SDSVを買いました)

それはどういうことだったのかと振り返ると、オーペネ以降からは、僕はとんでもない量のレコードCDを聴いているせいだと気付いたんです。

暇に任せて、ネットで世界中のトレーダーと情報を交換したり、聴きたかったものをネットで見つけて買ったりして、
いろんな音楽にはまるフレージングのパターンやタイム感が
身に付いたんだと思う。

イメージがあるって、すごいなと思った。これは、言葉としては当たり前のことなんだけど、自分の身に起こったら、ちょっと事件だった。

僕は、歌もドラムも、ちょっとずつ上手になっていると思う。以前できなかった演奏が、できるようになってきている。この楽しさを録音でもライヴでも、もっと伝えられるようにしたいと思っています。


[667] クーラー 投稿者: 投稿日:2010/07/29(Thu) 00:20  
が付いた。本当にありがたい。西日直射の部屋にコレがなければ、15分で顔から汗が滴り落ちる。

作業を始める前に、ちょっと模様替えを考えたり、レコ整理したりしようと思う。

スターウォーズDVDを自分で観て、親子で観て、どれも2回ずつ。後味を考えたら、ゴッドファーザーよりスタウォが好き。僕はフォースを音楽に使わないと。笑


ここ数日、倉敷の代官ばやしをシンセで録りたい気持ち。しかし、オリジナルに対して、Oh! 代官ばやしってやつは、軽薄すぎて、いただけない。曲もアレンジも、まったく好きになれないなぁ。


[666] Re:[665] [664] これから先、1ヶ月はとても大事 投稿者: 投稿日:2010/07/27(Tue) 07:09  
助かりました!
「bloomin' gloomin'」はカラオケのファイルがあるものの、聴きとっても、音が混ざり合って細かいパートが掴めずにいました。

「bloomin' gloomin'」は、特に僕が好きな作曲で、コード展開がしっくりきて、いま聴いても自分らしいと思えます。明日、エアコンが来るので作業再開します!


[665] Re:[664] これから先、1ヶ月はとても大事 投稿者:940使い 投稿日:2010/07/27(Tue) 02:20  
しじち、オーペネ、ソロ(my life)は見つけましたのでお送りします。(しました)

暑いので体に気を付けてください!


[664] これから先、1ヶ月はとても大事 投稿者: 投稿日:2010/07/26(Mon) 12:15  
僕はいつも、迷ったら作らない。何かしら確信が得られるまで準備をします。聴いていなかった音楽を聴く、知らなかったことを学ぶ。そうしたら、アイデアが泉のように湧き出て、今度はアレもコレもしたい、録りたいという気持ちになる。

バネが縮まって、ぴょーんと弾ける感じ。

来月早々、僕は久保田洋司さんの録音のために三崎にあるスタジオ八甲田山という所にいきます。そこにドラムを運び、数曲ダビングする予定で、現在はイメージを膨らませています。

買った本やマンガを読んだり、音楽を聴いたり。現場で話したいことを心に留めて、飽和状態を待っています。

そして、三崎港の景色が見えたときに、ドドーッとそれらが溢れ始めるように…そんな準備です。


ところで、アルバム「my life」の再録に取り掛かりました。とは言っても、初日にエアコンが壊れて自室で作業が出来ず、「bloomin' gloomin'」のコード取りから徐々に。なぜならパソコンが壊れて、以前書いたコード譜のテキストが取り出せないでいるから。

どなたか!僕が採譜したしじち、オーペネ、ソロなどのコード譜テキストファイルをお持ちの方、僕に送っていただけないでしょうか。とても助かります。変なお願いでゴメン。笑




[663] 森達彦さんが 投稿者: 投稿日:2010/07/20(Tue) 10:20  
電話をくれた。元気そうで、それだけで嬉しい。実際、それ以外のことはみな、元気であることの後に付いて来る。森さんは仕事の休憩中に電話をくれて、聞けばシンセをいじっているという。いい画が浮かぶ。森さんは、サウンド・エンジニア(マニュピレータすなわち、音作り技師)出身の録音エンジニアだから、森さんにシンセの音をほめられるというのは、僕のひとつの目標でなんです。

森さんからは、僕の声が元気そうだと言われたが、それは皆さんご存知、久保田くんとアレコレやりとりをして、また10代の頃の無邪気な躍動感が生活に染み込んできたから。今度また、みんなで一緒に会って、楽しく話したい。ありがとう、音楽!

昨日から僕は、少し休んでいた録音作業を再開しました。またいつものJUNO-60で。そして、どんどん音作りが調子よくなってきてるような気がする。やっとシンセの使い方がわかってきたような。こんなことは、長年持っているレコードに対しても起こる。特に、友人と聴く時。こんなエエ曲が入っとんたんか!って。

ところで今回、10数年前にミッキー・カーティスさんがバイク屋をたたむ時に彼からいただいた、騒音計測機にくっついていたマイクを物置から出してきて、それで歌ってみた。

接触が悪く、ケーブル接続部を手で押さえたら音が出るので、ちょっと歌ってみると、こんもりして温かい、とてもイイ音。やる気が出て、どんどん歌おうと思ったら、とうとう断線してしまった。ビバホームへ向かい、ハンダごてセットとリード線を買って、工作を1時間。直りました!電気屋の息子に生まれてヨカッタ。笑

録音中の曲については、今はちょっと内緒。たまには内緒も悪くないかな。僕は何でもオープンなので、近頃それに飽きて、少しだけ内緒を楽しみたくなっています。笑
昨日はシンセのダビングがどんどん進んで、もう歌を録る段階。いつもは16トラック使って録ってるけど、今回はシンプルなアレンジを目指して8トラック録音。意外と上手くいっています。


ところで今年は、久保田洋司さんのデビュー25周年なんですね。来月8月から3ヶ月続けて、ライヴをやるそうです。すごいなぁ。
http://www.mmrecords.jp/info/y_3live2010/index.html


[662] おじゃま 投稿者: 投稿日:2010/07/19(Mon) 07:48  
昨日、僕は久保田洋司さんのライヴ、しかもファン(クラブ)の集いに、ずうずうしくもお邪魔しました。

今年のまだ寒い時期、久保田くんが僕のライヴに来てくれて、その後で朝方まで話したりしたのをきっかけに、徐々に音楽的な交流が始まって、音合わせをしたりしていたのですが、昨日は、ついに久保田くんのファンの前で、彼の曲と僕の(しじちを含めた)曲を合わせて6曲の演奏を披露したんです。

僕は、歌とスネアドラムのブラシ演奏とトークで、せっかく久保田くんの魅力を堪能しに来たファンをがっかりさせたり、イラつかせたりしてしまわないか、とても不安で、どうにか久保田くんのファンに受け入れてもらおうと、そこに重点を置いて、浮かれ過ぎないようにと念じながら、ライヴに参加しました。

そして、結果はどうやら、何とか合格点をいただけた様子で、久保田くんのファンの方が「楽しかったです、また一緒にするのを楽しみにしています」と、わざわざ僕に伝えに来てくださったり、久保田くんの友人からも「ライヴが楽しかった」という感想をいただいたりして、本当にホッとしました。

僕自身、肝心の6曲の共演はとても刺激的で、演奏中に、まるで、久保田くんの歌とギターに対して、自分のドラムと歌で会話しているように感じられて、本当にいい体験をしました。

ただ、ライヴが終わって、僕はあまりにホッとし過ぎて、帰りに食事をしたおり、心のタガが外れて、得意になって大きな声で下ネタを連発してしまい、反省しています。

家に帰って、由紀に「まわりのお客さんに迷惑だからやめなさい」と厳しく叱られました。お世話になった久保田くんにカッコ悪い思いをさせてしまって、彼に申し訳ないと思っている次第です。

そしてさっき、また「あなたは調子に乗り過ぎてた!」と言って…それは大きな声で由紀が寝言だったのでした。


最後に、ライヴ中に久保田くんが話した、僕がリハーサルでやったモノマネについて。

スタジオでの緊張と緩和の繰り返しの中で、僕が何となくやった久保田くんのモノマネが、回していた録音機にしっかり収録されていて、久保田くんが家へ帰ってプレイバックを聴いて再確認。彼はそれにハマって、寝る前に何度か吹き出しそうになったとか。笑

僕も確認してみると、確かに自分でも可笑しい。
もしも久保田洋司がおかま風に喋ったら… (Kubota Yoji Rehearsal 16JULY2010).mp3
http://xfs.jp/VGmFv

久保田「どうもありがとう。辻くんでした。」
辻「辻くんでした。」
久保田「はっはっは!」
辻「辻くん、でした。」

これは、リハーサルの最後に、久保田くんが、ライヴ共演の最終曲演奏後に、僕をあらためて紹介するというMCをやったのに対して、僕が久保田くんのモノマネをおかま設定でやったという場面。

ふだん、久保田くんはモノマネなんかしないし、ましてや、おかまのマネなんてしない。だけど、ふと僕の中に「もしも…」コーナーが閃いて、久保田くんが僕のことをおかま風に紹介したらこうなるだろうってのがコレです。


[661] 久保田くんの曲と、僕の曲 投稿者: 投稿日:2010/07/18(Sun) 03:20  
このところ、久保田くんとの音合わせで、発見することがとても多いんです。

今のところ、音合わせ4回。3回目の音合わせからは、僕はビデオを撮って、家へ帰ってから、久保田くんが録ってくれた音だけのファイルとビデオのファイルと両方をチェックします。

そうすると意外なことに、音だけファイルでしか分からない発見、またビデオでしか分からない発見がそれぞれあり、演奏で試したたくさんのアプローチの検証ができるんです。ビデオには音も一緒に入っているから、ビデオを観れば全部わかるという訳ではないのです。これは面白い発見です。

きっと、機材の録音の特性で、聴こえてくる音が違うからでしょう。音の違いは、視点の違いとよく似ていて、それぞれ違った録音機材で録られた音を聴き比べると、まるで、ひとつの物事について、二人の意見を聞いて考えているようで、発見がとても多いんです。


久保田くんも僕も、演奏中はとても真剣であることは当然なのですが、いったん演奏が終わって、緊張感を開放するひとときのお互いの会話の中に、たくさんの宝が埋もれていて、それぞれが素(心の巣みたいな場所)に戻っていく時間の中に、実は面白い何かが起こっているように思えます。

彼と知り合って20年ほど、でも実際に会ったのはまだ10回ほど。でも実際、録音・録画されたものを聴いていると、それがもう驚くような速さでお互いに理解し合ってきているような気がしています。

日記を書かない僕にとっては、僕がたずさわった音楽が、まるで日記のように、それらが作られた時期を思い出させてくれる記録になっているのですが、僕の音楽を久保田くんが演奏してくれることで、実際の時間を超えるような速さで、久保田くんが僕を理解してくれているんじゃないかと思えます。たとえ、それが幻想だとしても、それが音楽の面白さなのかなぁと感じています。幻想であっても、嘘ではないです。

僕が久保田くんの音楽を演奏する時は、見た事がないものを見ているような感覚になります。例えば、手のひらを筒のようにして、そこから周りを見た感じで、人の心の中を覗いて見しているような感じです。いやらしい感じではなく。


音遊びは、興味が尽きないなぁ。笑


[660] 音合わせ2回目 投稿者: 投稿日:2010/07/11(Sun) 01:09  
今日は、久保田くんのリクエストで僕のお気に入りのスネアドラムを持って行き、ブラシで叩いた。

ドラムを叩いたり歌を歌うと、普段つい頭をよぎる、考えてもどうしようもないような事が消えて、どんな風に声を出したらいいかとか、ビートをどう感じたら活き活き聴こえるかとかに、スッと気持ちを集中してしまって、一気に楽しくになる。

そして僕は、もちろん歌うのも好きだけど、久保田くんが歌ってくれるのを聴きながらドラムを叩くっていうのが夢中になれる。思えば、僕は歌を歌える人と一緒にドラムを叩いたことがなかった。笑

久保田くんくらい上手く歌えると、ドラムを叩いていて、あーこういう風に歌うんかぁ…というような感心する瞬間がめくるめくやってきて、脳みその中にジュワンジュワン気持ちイイ物質が湧き出るのがわかるような感じです。もしかしたら、上手いって言い方はいけないかも知れない。自然に歌うってニュアンスなんです。また声がいいからなぁ。笑

僕は、日本人のほとんどの歌手が嫌いも嫌い、大嫌いだけど、久保田くんのように、いいメロディを素直に歌える人が、今どれほど日本にいないか、痛感しています。70年代までは、歌手という歌手は、本格派でもアイドルでも演歌でも、好き嫌いを超えた絶対的な技術を持った人達が大勢いたのに、80年代以降は、どんどんそういう歌手が減って、おおかたの歌手が存在感が薄い(これは哲学がないからだと思っている)し、歌う時に集中・覚醒していないのが見て分かる。

ほとんどの日本人歌手は、歌いすぎるし、色を付けすぎるし、その付けた色ってのも、こげ茶にふか緑をまぜたような色だし、歌う以外の邪念が多いし、もう残念な部分を挙げたらキリがない。

そういうのじゃない歌を何時間も聴きながら過ごせるって、幸せな時間です。僕はやっぱり、歌らしい歌が好きです。

僕が高3の時にThe 東南西北がデビューして、通ってた楽器屋さんで初めてPVを観たとき、久保田くんの声質にビックリしたなぁって事を思い出しました。あの声を聴くと、やっぱり最初に聴いた瞬間、誰しもショックを受けるんじゃないかと思います。

一学年しか違わないのに、あんな歌えるんか!と思ったもんです。僕は高校を卒業して、しじちを組むまではドラムだったので、わいも歌ったら、あれくらい歌えるんじゃないか!というような、挑戦したいというような気持ちはあったと思う。

いろんな想い、特に歌に対する思い出が蘇る、ここ数日です。


[659] 久保田洋司さんと 投稿者: 投稿日:2010/07/09(Fri) 04:04  
今日は、知り合って何と20年近くの久保田くんと、初めて音合わせをしました。

久保田くんと僕とは、1学年違いで僕が下、生まれたのが半年ほどしか違わなくて、育った土地も彼が尾道、僕が倉敷と近いので、音を出した瞬間に、ふっと学生時代の文化祭バンドを思い出して、練習室が学校の音楽室のように思えました。

でも僕の10代の頃の文化祭バンド仲間と久保田くんとでは、演奏技術がまるで違います。久保田くんのアコギは、とても歌いやすい。歌う人のギターだからかな。僕があそこまでになるには、20年かかりそう。笑 僕はブラシで段ボール紙を叩いたんですが、それが久保田くんにも歌いやすいと感じてもらえてたらいいなぁ。

また今度、音合わせするのが楽しみです。



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